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脳が氷ってるわたしの日々

アスペルガー症候群を持つ私がのんびり語っていく場

勘違い

こんにちは。こおりのうです。


私はカタカナである勘違いをしたことがあります。
(フェイク入れてます)

中学生のときの社会の授業中のこと。
先生が前回の授業で習った単語を確認するとき、「『解職請求権』はカタカナではなんと言うでしょうか?」と誰かに当てました。
答えは『リコール』なのですが、私は「『解散請求権』のカタカナは『カイサンセイキュウケン』じゃん!先生は何を行っているんだろう?」と思いました。
答えを聞いたときに先生の意図は分かりましたが、どうしてこんな答えが出てしまったのか、自分にとても呆れてしまいました。

 

またこんな勘違いもありました。
当時PTAで、先生とお母さんが関わりを持った(へんな意味じゃないです)時期のこと。
先生(木村先生)に「お母さん、先生のことなんて言ってるの?」と尋ねられたことがありました。
私は「木村先生です」と答えました。
お母さんは木村先生のことを"木村先生"と呼んでいたのでこのように答えたのです。
でも先生は思った答えとは違うようで「違うよ、先生のことなんて言ってるの?」と何回か尋ねましたが、私は質問の意図が分かりません。
結局先生も困惑している私をみて質問は終わりました。
家に帰って母に聞いてみると「それは『お母さんは先生のことどう評価してるの?』、っていう意味だったんだよ」という答えが返ってきました。
今ならそういう意味だと理解できますが、当時はいまいち理解できずとてももやもやしました。

 

どうしてこんなことを語っているのかというと、やはりこんなことが最近あったのでちょっと知って欲しいと思ったからです。
何を知って欲しいのか?


アスペルガー症候群の特徴の一つにややこしい言い方が理解できないというものがあります。
普通だったら省略しても分かる言葉、少しひねったら分かる意味、言葉のあや、例え、冗談などが通じにくいのです。
言葉の意味をそのままストレートに受け取ってしまうのです。
省略した言葉が何か分からず内容が理解出来ない、例えのせいで余計に混乱し会話が成立しない、冗談が分からないので適当に笑っている…
こんなことが日常的にあります。


ですのでもし理解出来てなかったりとんちんかんなこと言ってたら、スルーするところはスルーして、ツッコミを入れるところはツッコんで、訂正するところは訂正して欲しいです。
もちろん怒るときも怒って、不謹慎だよ!とか、ひどいよ!とか言って欲しいです。
でもどこが悪いのか分かっていないときが多いので、どんな発言で怒っているのか教えて欲しいです。
そしたらアスペルガー症候群の人もああそうかこれが良くなかったのかと反省してキチンと謝ることが大切です。
アスペだから仕方がない!ではありません。
どうして怒っているのか分からなくても、相手が気分を害してしまったのならそのことを謙虚に受け止めることが大切です。
そうしたら気持ちよく生きることができます。ケンカがあっても仲直りすることができます。誰とでも仲良く過ごすことができます。


なんだか感情的になってしまいましたが、私の言いたいことが理解していただけましたでしょうか?
難しいことだとは思いますがこう言って欲しい人もいます。
でないと相手のことが理解できないまま、生きてしまうからです。
相手が不快な思いをしているのにどこが悪いか分からないから、また不快な思いをさせてしまいます。
それで相手と会話したくなくなってしまいます。

面倒かもしれないけど指摘して下さい!

 

ではでは!